「思っていたことが、1つひとつクリアになり、
身近な挑戦がこんなにも明確になりたい自分像に近づけるとは・・・
(中略)そして、清水の舞台ギリギリの所で身悶えしている私を
笑顔でチョン!と押していただいていた気分です」
(クライアントさんの許可をもらっています)
このメールは、コーチの役割がよく表れていると思います。
クライアントさんは「なりたい自分(ありたい自分)」を知っていて
本当はそうしたいし、そうありたいと願っている。
でも、今までと違う行動をすることに抵抗や躊躇があって
まさに「清水の舞台ギリギリの所で身悶えしている」んです。
その時、コーチが「せーの!」というだけで
クライアントさんは「えいっ!」と自分で踏み切り、飛びます!
本当に「せーの!」という存在なんだと思います。
「あなたのこと見ているよ!
やりたいと思っているよね、出来るよ!
やってみよう!
せーの!」
そうして自分のこれまでの枠を飛び越えて自由になる
クライアントさんの立会人となれる
コーチって本当に幸せな仕事です(*^^*)
やりたいと思っているよね、出来るよ!
やってみよう!
せーの!」
そうして自分のこれまでの枠を飛び越えて自由になる
クライアントさんの立会人となれる
コーチって本当に幸せな仕事です(*^^*)
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