2021年7月20日火曜日

「本音を口に出せる場」は案外少ない

大変ご無沙汰してしまいました。忙しさにかまけていました(反省)

 

最近、コーチングをしていても、コーチングを教えていても、強く感じることがあります。

 

あらためて、


人は自分の話に心から耳を傾けてくれる人の存在を心の奥底で欲している

そういう人の前で、やっと安心して本音が口に出せる



ということ。

 

その場さえ創ることができたら、人は自分の本当の思いを言葉にすることで、

やりたいことがあるなら、自然と足が前に出て行動に繋がっていく

その先の人生に変化が起きていく

 

そして、それ以上に大事なことは


自分が本当はこんな風に思っていたんだという自分についての発見があること

 

自分のことってわかっているようで、案外わかっていなくて、

そのために自分に自信がもてないことがあって

でも、どうやって自分を知ればいいのか、その方法が分からなくて

 

もうどうしていいかわからなすぎて、

人に相談して、思ってもいない意見を言われてしっくりこなくてさらに悩んだり(苦笑)

占いに依存してみたり(←昔の私)

 

そんな時にこそ、コーチングに触れて欲しい

 

人生に正解なんてないけれど、


「自分がどうしたいか」は自分が一番直感的にわかっている


それを安心で安全な場で言葉にして、自分の耳で聞いて、腹落ちして、行動して、自分の人生を動かしていく、そのためにコーチを使って欲しいと思います。

 

どんな人も唯一無二の自分らしく生きたいと願っています。

あなたもあなたの「自分らしく」を言葉にしてみませんか。


そんな言葉が聞ける時、私は心が震えるような無上の喜びがあります。

2021年2月1日月曜日

父が亡くなった後で、知ったこと

 すっかりご無沙汰してしまいました。

昨年の10月10日に父がリビングで転んで、ベランダに出るガラス扉の角で頭を切り、  救急車で運ばれて、そのまま入院しました。傷もよくなり、容態が安定したと思ってた   11月15日(土)朝、容態が急変して亡くなりました。

先日四十九日も過ぎて、だいぶ落ち着きました。91歳だった父、入院する直前まで、自分の足で歩き、母の作った料理を食べることが出来ていて、幸せだったんじゃないかなと今は思えています。

父の葬儀とその後のいろんな手続きで、千葉の実家に何度も足を運び、87歳で一人残された母のことも心配で、話したり、用事を足したりしていました。

その中で、父が亡くなって初めて知ったことがありました。

父は広島生まれで、原爆が落ちた時に爆心地から2kmのところにいたものの、建物の陰にいたことで命拾いしたことは聞いていました。

晩年「オレは「原爆手帳(被爆者健康手帳)」を持っているから、医療費はかからないんだよ。」という話も聞いていました。

ただ、いつ「原爆手帳」を持ったのかは知らず、戦後すぐくらいに持っていたのかと思っていました。

父の葬儀の後「原爆手帳」を返還する手続き(手元に置いておきたい場合はさらに手続きが必要)をしていた時、母がポロリと話してくれました。

「パパは、あなたが結婚するまで原爆手帳をもらわないって思っていたみたい。昔だから被爆者の娘というレッテルが結婚の妨げになることを恐れていたんだと思うの。あなたが結婚して、しばらくしてから「原爆手帳」を取得する手続きを取り出したんだけど、あれは証人が5人必要で、戦後50年近く経ってたから、5人の知人を見つけて、証明してもらうの大変だったのよ。」

知らなかった。そんな思いで「原爆手帳」の取得を思いとどまっていたなんて。

小さい頃は細かいことでよく怒られたし、大人になってもよく喧嘩したけど、子供が大好きで、子供思いな父だということはわかっていた。でも、そんなことまで思っていたなんて、子供の私は全然知らなかった。

大事にしてもらっていたんだな、たくさん愛してもらったんだな、と涙が溢れてきました。(書いている今も、溢れてきます。)


遺影に選んだ父の写真

パパ、本当にありがとう!パパの娘でよかったです。

2020年10月4日日曜日

Mac Desktop が届いた!

 すっかり間が空いてしまいました!

9/28から秋の晴天が続き、嬉しいです。

今日は夕方金木犀の香りを満喫しに散歩に行きました。香りを探してふらふらしていたら、小さな公園に金木犀が4本並んでいて、むせかえるような香りの中、しばし佇んでいました。


週末にMacのDesk topが届きました。今までは出張の時にも持参するためにコンパクトな

Mac book Proを愛用していたのですが、出張もめっきり減った昨今、

仕事部屋の充実を目指し、老眼に優しい(笑)大きな画面のDesk topを購入しました。

Before


After

比べてみると違いが明白です。

zoomでのセッションやミーティングが多いのですが、これで相手の表情がよりよく見えるようになりました。

日経の夕刊でコーチングが取り上げられたことや、テレワークで副業が普通になってきたこともあるのか、コーチングを学ぶ方も受ける方も増えています。

先が見通せない今だからこそ、「自分の意思を持つ大切さ」「自分の足で立つ覚悟」が求められているように思います。

コーチングがそのサポートになれれば嬉しいです♡

2020年8月16日日曜日

半沢直樹を観て、銀行員の長男との会話

連日暑いですね、7月の長雨で「早くカーッと晴れて欲しい!」と願い過ぎたのかなと思ってみたりしています。

昨日、結婚した長男が実家に置いておいた釣り道具を取りに帰ってきました。
埃をかぶった釣り道具を整理しながら
「半沢観てる?」と聞いてきました。
「うん、観てるよ。」と答えながら、銀行で営業している長男には現実離れしているのかな、などと勘ぐっていると
「あんな風に仕事したいな。」とポツリ。
「えっ!?」その真意がわからず、思わず出た声。
「お客のためにあそこまで真剣になれたらいい。」と言葉が継がれました。

同じ業界で仕事してて「半沢直樹」を観てそんなこと思っているのかと、
ちょっと胸が熱くなりました。

決して器用じゃないけれど正直な長男、生きにくいのかもしれないけれど、
このままでいて欲しいなと思ったひと時でした。


                   半沢直樹2

2020年7月19日日曜日

結婚30周年

ちょっと遅くなりましたが、7/14(火)は結婚記念日でした。
今年はなんと30周年です。
1900年に結婚したので、数えやすくて助かっています。

夕食は主人と「小笠原伯爵邸」という創作スペイン料理店に行ってきました。


夏なので、到着した18:30でもまだ明るかったので、広い中庭を堪能できました。

オリーブやアーモンドの樹があって、実がなっているのを説明してもらい
実際、樹になっているオリーブもアーモンドも触ってみることができました。

お食事はどれも本当に丁寧に作られていて、美味しく、堪能しました。






オードブル





オードブル




魚料理





肉料理









サーブしてくれるお店の方も会話も心配りも素敵で、結婚記念日だと伝えたら
最後にプレートを出してくれました。



ゆったりとした時間と空間の中で話したことは「この30年間の間の危機について」
お互いどこだと思っていたか、どう認識していたか(笑)

笑い話ができる今があってよかったです♡

2020年6月22日月曜日

畑が、、、大変ですよっ!

去年から借りている市民農園、春と秋にタネや苗を植えて、収穫するサイクル。

2年目の春は、4月に散々畑を耕しました。
畑仕事の中で、この「耕す」ことが一番好きな自分に気づきました。


そして、GW明けに
とうもろこし、枝豆、ねぎ、トマト(苗)、きゅうり(苗)など植えました。

ここからは水を撒いて、雑草抜いて、、、育つのを見守るところ。


こんな感じにきゅうりが最初に収穫できるようになりました。
このきゅうりはベストタイミングなのですが、
なんということでしょう。

ちょっと目を離したすきに、、、


                ほぼヘチマ(苦笑)

一番右側のきゅうりでもスーパーのものより全然大きいのです。
ほぼヘチマなので、タネも大きく、スイカのタネくらいあり、口に当たります。

この家庭菜園、一気に収穫期が訪れるのがネックです。

この季節、本当に3日と開けずに見に行かないと、こういうことになってしまいます。
一雨ごとに育つのを目の当たりにして、きゅうりって「ほぼ水分」なのねと学んでいます。

この後、トマト収穫期の襲来も予想され、レシピの幅を広げることが急務です。

2020年6月14日日曜日

「イラっとした」その奥には・・・

このところ、日経新聞などにも続けて取り上げられていることが多いからか
コーチングの需要が高まっているように感じます。

コロナ禍で、この先の自分のキャリア、人生をどうしようかと
一人一人があらためて見つめる機会になっているとも感じます。


あらためて、コーチングってなんだろう?
コーチングって自分のキャリアや人生を考えるのにどう役に立つんだろう?

そんな問いを持たれる方も多いかもしれません。

コーチングの場は、コーチが評価判断なく好奇心を持って聞いてくれることで
自分自身が「本当はどう思っているか」をじっくり内省することができます。

そのため、単なる頭の整理にとどまらず、自分自身に対する
いろんな気づきや発見があります。


例えば、ある人に対して「イラっとした」という経験をしたとします。


大人になってからは「人のことを悪く思っていはいけない。」
「人の悪口を言ってはいけない。」と教育され、そう思っているので
「イラっとした」と一瞬感じても、それを無きものにして日々を過ごしていきます。

でも、コーチングではこういうところに自分を知るきっかけがあるので、
この「イラっとした」感情を深堀していきます。

すると「イラっとした」その奥には

Aさんは、親からしてはいけないと教えられ、自分はしないようにしていることを、自由にしているその奔放さが許せなくて「イラっとした」のかもしれません。
本当はありのままの奔放さを出したい、我慢している自分に気づくのかもしれません。

また、Bさんは「自分がこんなにしてあげたのに」感謝の一つもない、その態度に「イラっとした」のかもしれません。
「こんなにしてあげたのに」という言葉から、自己犠牲で行動していることに気づき、
自分の本心は何なのかに気づくかもしれません。

こんな風に入り口は「イラっとした」ことでも、その奥にある反応は人によって千差万別です。自分自身を知らないと、いつまでも「イラっとした」ことに反応してしまいます。
自分のくせに気づき、どうするかを自分で選択できるようになると、次からは同じことにイラっとしなくなります。

私も、もう何年もクライアント経験もしてきていますが、未だに自分への発見の連続です。それだけ、人は伸び代があるんだと、前向きに捉えています(苦笑)


コーチングは人生を最短距離で進ませてはくれないかもしれませんが、
味わい深く、自分ならではの人生を歩ませてくれる助けになると実感しています。


気になった方はトライアル・セッションを試してみてください。
自分の可能性にちょっと好奇心を持ってみませんか。

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「本音を口に出せる場」は案外少ない

大変ご無沙汰してしまいました。 忙しさにかまけていました(反省)   最近、コーチングをしていても、コーチングを教えていても、強く感じることがあります。   あらためて、 人は自分の話に心から耳を傾けてくれる人の存在を心の奥底で欲している そういう人の前で、やっと安心して本音が口...